江戸情緒を感じる屋形船

現在の屋形船

現在の屋形船はどのようなものなのでしょうか。

春は何といってもお花見です。墨田公園の千本桜を見ながらの船遊びは素敵です。墨堤の桜は、江戸時代に八代将軍・徳川吉宗によって植えられたものです。両岸が桜で彩られ川面に映る桜もよいですが、ライトアップされた夜桜も幻想的な美しさをみせてくれます。花見客で混雑する陸地を船上からゆったりと眺めることができます。3月から4月に花見プランなどもあります。桜が終わると新緑が楽しめます。

夏のたのしみは何といっても花火でしょう。7月の足立の花火大会打上げ数は10000発、隅田川の花火大会打上げ数は18000発、8月の江東花火大会3000発、東京湾大華火祭12000発と華やかな花火大会が続きます。この時期は混雑しますので、予約は早めにとっておくとよいでしょう。陸上と違いゆったりと見上げることができます。花火のほかにも夏ならではのミッドナイトクルーズやサンセットクルーズなどを企画している屋形船もあります。

食欲の秋は秋の味覚をお月見をしながらのんびりと楽しむことができます。秋は比較的すいているので穴場です。気候的にもよいので、昼は紅葉など景色とお料理を楽しみながら、夜は月見を楽しみながら東京を周遊することができます。冬は、クリスマスや大晦日のカウントダウン、初日の出などたくさんのイベントがあります。空気も澄んでいるのでより一層、イルミネーションなど夜景が美しく感じられるでしょう。また、寒いときの鍋料理もたのしみのひとつです。